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レクチャーノート/ソフトウェア学 第29巻

ソフトウェア工学の基礎 10

編集 鰺坂 恒夫
編集 満田 成紀

本書は日本ソフトウェア科学会「ソフトウェア工学の基礎」研究会(略称FOSE:Foundation of Software Engineering)が主催する第10回ワークショップの論文集である。

紙の書籍¥5,000定価(税別)

基本情報

発売日 2003年11月15日
ページ数 273 ページ ※印刷物
サイズ B5
ISBN 9784764903081
ジャンル 情報
タグ ソフトウェア工学

主要目次

招待講演
ソフトウェア開発における形式手法の挑戦:FMO3に見る動向と日本への示唆
荒木啓二郎(九州大学)
Semantic Webに関する話題 -誰のため何のためのSemantic Web?-
山口高平(静岡大学)

オブジェクト指向
SPINを用いたオブジェクト指向分析モデルのデータフロー解析手法
標準的使用法の提示によるオブジェクト指向フレームワークの対話的理解支援
ソフトウェアの利用実演による操作学習支援手法
UMLを用いたセキュアなアプリケーション開発のための支援手法

組込み
組み込みソフトウェアの階層化されたアスペクト指向ソフトウェアアーキテクチャ群の構築
組み込み用ソフトウェア開発へのモデルチェッキング技術の導入方法について 一ケーススタディ:携帯情報端末コルクボードの開発一
時間制約検証のためのハードウェア制御フローグラフ抽象化手法の提案
組込みソフトウェア開発マップの提案

要求分析
テキストマイニング技法を応用した要求獲得支援
ルールによるシナリオの正当性検証支援手法
役割に着目した分割と統合によるシステム分析法
ビジネスオブジェクトを用いた要求分析・設計手法

CASE
DWARF2デバッグ情報のCASEツールへの応用
RDFの細粒度ソフトウェアリポジトリへの応用
追跡子としてのXMLタグによるC前処理問題への対応
ソフトウェアの変更量とクラスサイズとの関係解析

テスト・検証
仮想マシンの中間言語に基づく回帰テスト選択手法
モデル図を村象としたインスペクション支援システムの設計
SOFL形式仕様によるソフトウェアテスト
モバイルエージェントによる柔軟なコンテンツ流通を実現するアクティブコンテンツ

実現手法
エージェントのペアリングによる再利用性と動的環境適応性を考慮に入れた記述分離
TRMIにおけるマルチスレッド制御機能
名前空間を考慮したDOM木Visitor生成系

アスペクト指向
フレームワークに対するアスペクト指向技術によるホットスポットのモジュール性向上
アスペクト指向アーキテクチャ設計に関する一考察
アスペクト指向設計モデルに関する一考察

エージェント・並行同期
エージェント間プロトコル記述言語FOPLの提案
Webサービス連携のためのモバイルエージェント動作記述
並行正規表現の同期からインターリーブへの変換

プロジェクト管理
プロセスパターンに対する理論的一考察
ソフトウェア開発グループ能力を計測するためのコミュニケーションモデル

Javaプログラム
実行可能なメモリモデルに基づくJava並行プログラムのモデル検査
シミュレーションとSAを用いたJavaプログラムの分割と携帯端末上での実装の一手法

企画セッション:サイエンストラック
LSIにおける検証技術
プロセス代数における時間拡張
実時間システムのモデル検査
組込みソフトウェア検証技術の実用化

企画セッション:テクノロジートラック
デファクト標準技術に対するソフトウェア工学の取り組み

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