情報
トップエスイー実践講座 第4巻
VDM++による形式仕様記述
ソフトウェア開発では、上流工程を自然言語で表現する。このため論理的不一致などがおき、手戻りが発生する。これを解決する方法として考えられたのが、数学を用いた形式手法である。
本書は、この手法の一つVDMとオブジェクト指向記述言語VDM++について実践的に解説する。ソフトウェア開発者、研究者、大学院生必読の書である。
電子書籍¥3,800 小売希望価格(税別)
紙の書籍¥3,800定価(税別)
基本情報
発売日 | 2011年7月27日 |
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ページ数 | 248 ページ ※印刷物 |
サイズ | B5 変形 |
ISBN | 9784764904095 |
ジャンル | 情報 |
タグ | 要求仕様 |
電子書籍形式 | 固定型 |
主要目次
1.形式手法とVDM
2.VDM 概要
3.VDM++記述の構成要素
4.VDM++によるクラス記述
5.VDM++によるモデル化と例題(1):集合
6.VDM++によるモデル化と例題(2):列
7.VDM++によるモデル化と例題(3):写像
8.VDM++ Toolbox の活用
9.VDM++ Toolbox における実装への展開
10.VDM++・VDM++ Toolbox を用いた開発
11.関連情報
2.VDM 概要
3.VDM++記述の構成要素
4.VDM++によるクラス記述
5.VDM++によるモデル化と例題(1):集合
6.VDM++によるモデル化と例題(2):列
7.VDM++によるモデル化と例題(3):写像
8.VDM++ Toolbox の活用
9.VDM++ Toolbox における実装への展開
10.VDM++・VDM++ Toolbox を用いた開発
11.関連情報