情報
MicrosoftOffice2013を使った情報リテラシーの基礎
多くの大学・高専で教科書採用を頂いている『MicrosoftOfficeを使った情報リテラシーの基礎』シリーズの2013対応版である。Windows8.1にも対応し最新の環境でも学ぶ事が出来る。
本書は、大変好評な2010版の内容を踏襲し、レポートの書き方、発表の仕方、情報分析手順、情報倫理について、問題解決というキーワードを持ったストーリーを追って、その本質を理解しながら、アプリケーションを習得できる。
特徴
・ 一つのプロジェクトを疑似体験する中で情報リテラシーが身に付く。
・ 章もしくは節の始めに学ぶことを提示し、動機づけが明確になる。
・ 章もしくは節の終わりに、学んだ操作の確認と演習問題を配置し、学習の定着を図るよう工夫してある。
・ 大学生活で日常的に必要となるスキルを、レポートなど身近な例で習得できる。
電子書籍¥2,750 小売希望価格(税込)
紙の書籍¥2,750定価(税込)
基本情報
発売日 | 2014年2月25日 |
---|---|
本体価格 | 2,500円 |
ページ数 | 320 ページ ※印刷物 |
サイズ | B5 |
ISBN | 9784764904484 |
ジャンル | 情報 |
タグ | リテラシー |
電子書籍形式 | 固定型 |
主要目次
第1章 情報化社会とリテラシー
この章で学ぶこと
この章のポイント
1.1 情報化社会を考える
1.2 情報倫理とセキュリティ
1.3 情報リテラシーの必要性
第2章 ソフトウェアの基本操作
この章で学ぶこと
この章のポイント
この章で学ぶ機能
2.1 Windows 8.1の基本操作
2.2 アプリケーションソフトの共通基本操作
第3章 Wordによる文書処理
この章で学ぶこと
この章のポイント
この章で学ぶ機能
3.1 文書処理について
3.2 Wordの基本操作
3.3 演習レポート「」について
3.4 「1ページ目」を作成しよう
3.5 「2ページ目」を作成しよう
3.6 「3ページ目」を作成しよう
3.7 「4ページ目」を作成しよう
第4章 Excelによる表計算とデータベース
4.1 この章で学ぶこと
この章のポイント
この章で学ぶ機能
表計算ソフトウェアとは
4.2 Excelの基本操作
4.3 「表」を作成しよう
4.4 ワーク
4.5 表を拡張しよう
4.6 関数を使いこなそう
4.7 グラフを作成しよう
4.8 表計算を応用してみよう
4.9 データベース機能を使ってみよう
第5章PowerPointによるプレゼンテーション
5.1 この章のポイント
この章で学ぶ機能,
プレゼンテーションとは
5.2 よいプレゼンテーションをするために、
5.3 プレゼンテーションの計画をたてよう
5.4 PowerPointを使ったプレゼンテーションの作成
5.5 編集をしよう
5.6 スライドショーの設定をしよう
5.7 発表の準備をしよう
5.8 プレゼンテーションを実施しよう
MS-IME ローマ字/かな対応表
索引
この章で学ぶこと
この章のポイント
1.1 情報化社会を考える
1.2 情報倫理とセキュリティ
1.3 情報リテラシーの必要性
第2章 ソフトウェアの基本操作
この章で学ぶこと
この章のポイント
この章で学ぶ機能
2.1 Windows 8.1の基本操作
2.2 アプリケーションソフトの共通基本操作
第3章 Wordによる文書処理
この章で学ぶこと
この章のポイント
この章で学ぶ機能
3.1 文書処理について
3.2 Wordの基本操作
3.3 演習レポート「」について
3.4 「1ページ目」を作成しよう
3.5 「2ページ目」を作成しよう
3.6 「3ページ目」を作成しよう
3.7 「4ページ目」を作成しよう
第4章 Excelによる表計算とデータベース
4.1 この章で学ぶこと
この章のポイント
この章で学ぶ機能
表計算ソフトウェアとは
4.2 Excelの基本操作
4.3 「表」を作成しよう
4.4 ワーク
4.5 表を拡張しよう
4.6 関数を使いこなそう
4.7 グラフを作成しよう
4.8 表計算を応用してみよう
4.9 データベース機能を使ってみよう
第5章PowerPointによるプレゼンテーション
5.1 この章のポイント
この章で学ぶ機能,
プレゼンテーションとは
5.2 よいプレゼンテーションをするために、
5.3 プレゼンテーションの計画をたてよう
5.4 PowerPointを使ったプレゼンテーションの作成
5.5 編集をしよう
5.6 スライドショーの設定をしよう
5.7 発表の準備をしよう
5.8 プレゼンテーションを実施しよう
MS-IME ローマ字/かな対応表
索引