数学
高校‐大学 数学公式集:第I部 高校の数学
高校数学のうろ覚えをシッカリ定着!!
最も売れている高校数学教科書の著者が、数学公式をキーとして、分かりやすくまとめた一冊。
章立ては、高校学校の数学I、A、II、B、IIIごとに分けて、大学受験に臨む高校生の受験対策や、大学入学後の高校数学公式の確認・理解に最適の書である。大学数学と高校数学がどのようにつながっているのかを折にふれて記述し、大学で数学を学ぶ際や、数学講義の試験対策としても役立つ内容に仕上げた。また、続刊の『高校‐大学 数学公式集:第Ⅱ部 大学の数学』とあわせて読めば、数学を有機的に学ぶことができる。
電子書籍¥3,080 小売希望価格(税込)
紙の書籍¥3,080定価(税込)
基本情報
発売日 | 2014年11月26日 |
---|---|
本体価格 | 2,800円 |
ページ数 | 276 ページ ※印刷物 |
サイズ | 菊 |
ISBN | 9784764904675 |
ジャンル | 数学 |
タグ | 辞典・公式集 |
電子書籍形式 | 固定型 |
主要目次
数学Ⅰ
第1章 数と式
1.1 整式とその加法と減法
1.2 整式の乗法
1.3 因数分解
1.4 実数
1.5 平方根
第2章 集合
2.1 集合
2.2 条件と命題
第3章 2次関数と方程式
3.1 関数とグラフ
3.2 2次方程式
3.3 2次不等式
第4章 図形と計量
4.1 三角比
4.2 三角比の性質
4.3 正弦定理と余弦定理
第5章 データの分析
5.1 データの整理と分析
5.2 データの相関
数学A
第6章 場合の数と確率
6.1 集合
6.2 数え上げの法則
6.3 順列と組合せ
6.4 場合の数と確率
6.5 確率の加法定理
6.6 様々な確率の計算
第7章 図形の性質
7.1 基本図形の性質
7.2 三角形の基本性質
7.3 図形と証明
7.4 辺と角の大小関係と平行四辺形
7.5 平面幾何の重要定理
7.6 円とその基本性質
7.7 軌跡と作図
第8章 整数の性質
8.1 約数と倍数
8.2 ユークリッド互除法
8.3 記数法
数学Ⅱ
第9章 式と証明
9.1 式と計算
9.2 整式の除法
9.3 恒等式
9.4 式の証明
第10章 複素数と方程式
10.1 複素数と演算
10.2 2次方程式の解とその判定
10.3 高次方程式と因数定理
第11章 図形と方程式
11.1 点と座標
11.2 直線の方程式
11.3 円とその方程式
11.4 軌跡と領域
第12章 三角関数
12.1 一般角
12.2 三角関数
12.3 三角関数の性質
12.4 三角関数のグラフ
12.5 加法定理
第13章 指数関数と対数関数
13.1 指数と累乗
13.2 指数関数
13.3 対数
13.4 対数関数
13.5 常用対数
第14章 微分法と積分法
14.1 微分法
14.2 導関数・微分の公式
14.3 接線と法線
14.4 関数の増減と極大・極小
14.5 方程式への応用
14.6 積分法
14.7 面積
数学B
第15章 平面上のベクトル
15.1 ベクトルとその演算
15.2 ベクトルの内積
15.3 ベクトルと平面図形
15.4 ベクトル方程式
第16章 空間のベクトル
16.1 空間の点とベクトル
16.2 空間ベクトルの内積
16.3 ベクトルの図形への応用
第17章 数列
17.1 等差数列
17.2 等比数列
17.3 階差数列
17.4 数学的帰納法
17.5 漸化式
第18章 確率分布と統計的な推測
18.1 確率変数と確率分布
18.2 確率変数の期待値・分散・標準偏差
18.3 二項分布
18.4 連続系の確率分布と期待値
18.5 正規分布とその応用
18.6 統計的な推測
18.7 推定
数学III
第19章 複素数平面
19.1 複素数平面
19.2 極形式
19.3 ド・モアブルの定理と複素数のn乗根
19.4 複素数と図形
第 20章 式と曲線
20.1 放物線の方程式
20.2 楕円の方程式
20.3 双曲線の方程式
20.4 平行移動
20.5 2次曲線における接線
20.6 2次曲線と直線
20.7 媒介変数と極座標
20.8 極座標と極方程式
第21章 関数と極限
21.1 分数関数
21.2 無理関数
21.3 逆関数と合成関数
21.4 数列の極限
21.5 関数の極限
21.6 指数関数,対数関数,三角関数の極限
第22章 微分法とその応用
22.1 様々な関数の微分
22.2 高次導関数
22.3 接線と法線
22.4 関数の極大・極小とグラフの凹凸
22.5 方程式・不等式への応用
第23章 積分とその応用
23.1 不定積分
23.2 積分法の応用
その他
第24章 2×2行列とその行列式
24.1 基礎概念
24.2 基礎的な定理と公式
24.3 有用な定理と公式
24.4 行列のn乗
索引
第1章 数と式
1.1 整式とその加法と減法
1.2 整式の乗法
1.3 因数分解
1.4 実数
1.5 平方根
第2章 集合
2.1 集合
2.2 条件と命題
第3章 2次関数と方程式
3.1 関数とグラフ
3.2 2次方程式
3.3 2次不等式
第4章 図形と計量
4.1 三角比
4.2 三角比の性質
4.3 正弦定理と余弦定理
第5章 データの分析
5.1 データの整理と分析
5.2 データの相関
数学A
第6章 場合の数と確率
6.1 集合
6.2 数え上げの法則
6.3 順列と組合せ
6.4 場合の数と確率
6.5 確率の加法定理
6.6 様々な確率の計算
第7章 図形の性質
7.1 基本図形の性質
7.2 三角形の基本性質
7.3 図形と証明
7.4 辺と角の大小関係と平行四辺形
7.5 平面幾何の重要定理
7.6 円とその基本性質
7.7 軌跡と作図
第8章 整数の性質
8.1 約数と倍数
8.2 ユークリッド互除法
8.3 記数法
数学Ⅱ
第9章 式と証明
9.1 式と計算
9.2 整式の除法
9.3 恒等式
9.4 式の証明
第10章 複素数と方程式
10.1 複素数と演算
10.2 2次方程式の解とその判定
10.3 高次方程式と因数定理
第11章 図形と方程式
11.1 点と座標
11.2 直線の方程式
11.3 円とその方程式
11.4 軌跡と領域
第12章 三角関数
12.1 一般角
12.2 三角関数
12.3 三角関数の性質
12.4 三角関数のグラフ
12.5 加法定理
第13章 指数関数と対数関数
13.1 指数と累乗
13.2 指数関数
13.3 対数
13.4 対数関数
13.5 常用対数
第14章 微分法と積分法
14.1 微分法
14.2 導関数・微分の公式
14.3 接線と法線
14.4 関数の増減と極大・極小
14.5 方程式への応用
14.6 積分法
14.7 面積
数学B
第15章 平面上のベクトル
15.1 ベクトルとその演算
15.2 ベクトルの内積
15.3 ベクトルと平面図形
15.4 ベクトル方程式
第16章 空間のベクトル
16.1 空間の点とベクトル
16.2 空間ベクトルの内積
16.3 ベクトルの図形への応用
第17章 数列
17.1 等差数列
17.2 等比数列
17.3 階差数列
17.4 数学的帰納法
17.5 漸化式
第18章 確率分布と統計的な推測
18.1 確率変数と確率分布
18.2 確率変数の期待値・分散・標準偏差
18.3 二項分布
18.4 連続系の確率分布と期待値
18.5 正規分布とその応用
18.6 統計的な推測
18.7 推定
数学III
第19章 複素数平面
19.1 複素数平面
19.2 極形式
19.3 ド・モアブルの定理と複素数のn乗根
19.4 複素数と図形
第 20章 式と曲線
20.1 放物線の方程式
20.2 楕円の方程式
20.3 双曲線の方程式
20.4 平行移動
20.5 2次曲線における接線
20.6 2次曲線と直線
20.7 媒介変数と極座標
20.8 極座標と極方程式
第21章 関数と極限
21.1 分数関数
21.2 無理関数
21.3 逆関数と合成関数
21.4 数列の極限
21.5 関数の極限
21.6 指数関数,対数関数,三角関数の極限
第22章 微分法とその応用
22.1 様々な関数の微分
22.2 高次導関数
22.3 接線と法線
22.4 関数の極大・極小とグラフの凹凸
22.5 方程式・不等式への応用
第23章 積分とその応用
23.1 不定積分
23.2 積分法の応用
その他
第24章 2×2行列とその行列式
24.1 基礎概念
24.2 基礎的な定理と公式
24.3 有用な定理と公式
24.4 行列のn乗
索引