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数学

現代数学ゼミナール 第17巻

確率と確率過程

著者 宮沢 政清

確率および確率過程論(時間的に変化する確率現象を扱う理論)の入門書で、確率を初めて学ぶ読者および確率の実際問題への応用に関心のある読者に、確率と確率過程モデルに対する数学的理解を深めることを目的としている。
応用においても数学的な概念の理解は大切であると考え、大学初年度程度の解析と行列計算を前提として、内容はできる限り正確に記述するようにした。
第I部では確率論の基礎的な概念について述べ、第II部では主に時間または空間において離散的な構造をもつ場合の確率過程について述べている。

紙の書籍¥2,800定価(税別)

基本情報

発売日 1993年1月1日
ページ数 208 ページ ※印刷物
サイズ A5
ISBN 9784764910348
ジャンル 数学
タグ 確率

主要目次

第1部 確率の基礎概念
1. 確率モデル
2. 確率変数とその分布
3. 期待値と母関数
4. 収束の概念
第2部 確率過程
5. 確率過程モデル
6. 計数過程
7. 離散時間型マルコフ連鎖
8. 連続時間型マルコフ連鎖
9. マルコフ過程とその拡張
第3部 補足
参考文献

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