近代科学社Digital 教科書発掘プロジェクト
近代科学社Digital 教科書発掘プロジェクトとは
何度も授業で使って、学生からも「わかりやすい」と評価されている原稿を、教科書にして出版いたします!!
書籍の出版経験がない、また地方在住で相談できる出版社がない先生方に、デジタルパワーを活用して広く出版の門戸を開き、世の中の教科書の選択肢を増やしたいと考えています。
「私の書いた教科書を多くの人に使ってほしい!」という、熱意あるご応募を全国からお待ちしております!
●オンライン、遠隔授業にも活用できる!
原稿を書籍としてまとめる作業を通じて、講義資料がより整理されます。また、プリントオンデマンド版と電子書籍を同時発行するので、学生は紙の教科書でも、PCやタブレットで読む電子書籍でも選んで授業に臨めます。すでにご出版いただいた先生方からは、実際にオンライン、遠隔授業で非常に役立ったとの声をお寄せいただいています。
●以前に出版した書籍の復刊も可能
以前に執筆して授業で使っていた教科書が品切れになり、出版社が印刷せず困っている……こんな時でもおまかせください。近代科学社Digitalはプリントオンデマンドでの出版なので、一度出版すれば必要なタイミングで必要な部数を用意できます。もちろん将来にわたって品切れのご心配もありません。
※旧版の出版社との契約解除や掲載されている図表類の版権処理などは、ご自身で行ってくださいますようお願いたします。
●古くならない! 内容修正にも柔軟に対応
出版後、授業で使って気がついた「ちょっとした不都合」は、新学期の前に本文の修正ができます。また、新しい内容を追加したり、本のページ数が変わったりする場合は「新版」としての出版をお薦めしています。このように場合に柔軟な対応ができることも、「プリントオンデマンドならでは」のメリットです。
※本文の修正をご希望の場合、前期採用(4月開始)は前年10月、後期採用(9月開始)は同年3月までに修正箇所をお知らせください。
●電子教科書への対応
将来的な電子教科書への展開もスムーズ。ご希望に応じて、丸善雄松堂が提供する電子教科書・教材配信用プラットホームMaruzen eText Serviceへのご紹介も行っております。
https://kw.maruzen.co.jp/ln/mets/mets_actlearn.html
セルフパブリッシング・自費出版とは、ここが違う!
- 電子書籍と印刷書籍(POD:プリント・オンデマンド)が同時に出版できます。
- 原稿に編集者の目が入り、必要に応じて、市販書籍に適した内容・体裁にブラッシュアップされます。
- 電子書籍とPOD書籍のため、任意のタイミングで改訂でき、品切れのご心配もありません。
- 近代科学社のISBNコードが付与され、POD書籍は大学生協をはじめとする全国の書店で、電子書籍はアマゾンを筆頭に各種オンラインストアで販売されます。また、国会図書館にも納本いたします。
- 販売部数・金額に応じて印税をお支払いいたします。※
※POD書籍:販売価格(希望小売価格)の7%×販売数
電子書籍:売上金額の25%
こんな教科書ができあがりました!
理工学の分野はもちろん、ご応募いただいた先生の熱意に共感し、ジャンルを超えた幅広い分野から、これまでに数多くの教科書を刊行! 実際に授業で使われています。
教科書発掘プロジェクトの書籍一覧
近代科学社Digitalの仕様
近代科学社DigitalスタイルのPOD印刷書籍は、以下のような仕上がりになります。
- 版型:A5判またはB5判
- ページ数:100~250ページ(教科書として利用しやすいページ数)
- POD版の刷色:本文モノクロ もしくは カラー/表紙フルカラー
- POD版の製本:並製本・カバーあり
- 表紙デザイン:共通デザイン+αで、当社にて制作いたします。
- 販売価格:完成した出版物の本体価格は、総ページ数に連動して、おおよそ以下のとおり設定いたします。ただし、内容や販売状況を考慮して、設定以上の販売価格とさせていただく場合がございます。
※カラー印刷の場合、カラーページの割合によってページ単価が上がります。
著者の声(出版事例)
Q1. 出版をしようと思ったきっかけは何ですか?
ー既存の書籍で,自分が担当する授業の教科書として使いやすいというものが見つかりませんでした.また,どれもむずかしく,受講生の特性やレベルに合いませんでした.そこで,自分の授業スタイルに合った教科書を自分でつくり,受講生の負担を減らし,授業をやりやすくしたいと思ったのが,出版をしようと思ったきっかけです.
Q2. サービスを利用する前、最も不安に思っていたことは何ですか?
ーとくに不安はありませんでした.
Q3. 近代科学社Digitalを利用される中で、特に良かった点があれば教えてください。
ー近代科学社の担当者が,原稿についてとても有益な助言や提案をしてくださったり,文章を修正してくださったりしました.そのことで,自分の力だけでつくった教材より,ずっといいものが仕上がったことが,とくによかった点です.
Q4. 実際に完成した書籍をどのように利用されていますか?
ー担当する授業で教科書として使っています.学生の評判もよく,授業がやりやすくなりました.

今井 章人(いまい あきひと)
早稲田中学校・高等学校 理科(物理)教諭
プロジェクトから出版した書籍はこちら
Q1. 出版をしようと思ったきっかけは何ですか?
ー出版をしようと思ったきっかけは、これまで授業で使用してきた教材をよりよい形で残したいと考えたことが大きな理由です。これまではプリントで配布していたため、印刷や管理の手間がかかるうえ、授業後に破棄されてしまうことも多くありました。書籍として形にすることで、長く手元に残してもらえる教材になるのではないかと思いました。また、出版の機会を通して、授業で使っているテキストをさらにブラッシュアップできればと考えました。編集者の方からご助言をいただいたり、他の先生方にも実際に使っていただいたりすることで、この教材がより多くの場面で役立つものになるかどうかを確かめたいという思いもありました。
Q2. サービスを利用する前、最も不安に思っていたことは何ですか?
ーサービスを利用する前は、書籍化するための条件や基準がどのようなものなのかが分からず、不安に感じていました。自分の教材が出版にふさわしい内容になっているのか、またどのような手順で進んでいくのかが見えにくかったため、最初は少し戸惑いがありました。
Q3. 近代科学社Digitalを利用される中で、特に良かった点があれば教えてください。
ー編集者の方がとても丁寧に対応してくださった点が特に良かったです。各章の冒頭に授業内容を追記するなど、実際の講習でも活用しやすくなるような具体的で的確な改善案をご提示いただきました。その提案によって、自分の教材がより使いやすく、効果的なものにブラッシュアップされたと感じています。
Q4. 実際に完成した書籍をどのように利用されていますか?
ー完成した書籍は、主に講習で教材として使用しています。また、同僚の先生に講習の内容を共有する際には実際に書籍をお渡しました。研究会や学会などでお会いした先生方には、内容を紹介する際にも活用しています。授業だけでなく、教育内容の共有や交流の場でも役立っています。
募集要項
- 募集ジャンル:大学・高専・専門学校等の学生に向けた理工系・情報系の教科書
- 応募資格
- 仕上がりページ数が100ページ以上であること。
- ほかで出版しておらず(ネット公開は可)、他者の権利を侵害していないこと。
- すでにご自身の授業で使用されている原稿であること。
- ご自身の授業で教科書として使用する予定があること(使用部数は問いません)。
- 原稿送付・校正等、出版までに必要な作業をオンライン上で行っていただけること。
- 近代科学社Digitalの執筆要項・フォーマットに準拠した完成原稿をご用意いただけること(Microsoft WordまたはLaTeXで執筆された原稿に限ります)。
- 書籍刊行後に、広く告知をするため、ご自身のウェブサイトやSNS等から近代科学社Digitalのウェブサイトにリンクを貼っていただけること。
ご質問等がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
本プロジェクトでは、通常ご負担いただく出版分担金が無料です。
応募方法
このページの「教科書発掘プロジェクト 応募へ」よりご応募ください。ご記入いただいたメールアドレスに、【教科書発掘プロジェクト ご応募受付完了のお知らせ】を自動返信いたします。
近代科学社Digitalにてご応募を確認いたしましたら、2週間以内に担当者からご連絡をさせていただきます。※
※しばらく待ってもメールが届かない場合、ご記入いただいたメールアドレスが間違っていた可能性があります。
メールアドレスをご確認の上、お手数ですが再度申し込みを行ってください。
それでも届かない場合はkdd-info@kindaikagaku.co.jpまでご連絡ください。
メールアドレスをご確認の上、お手数ですが再度申し込みを行ってください。
それでも届かない場合はkdd-info@kindaikagaku.co.jpまでご連絡ください。
審査にあたって
ご応募内容を審査し、出版可否を判断いたします。審査にあたっては、サンプル原稿を送付いただきます。
検討ののち、担当者からメールにて出版の可否をご連絡いたします。
出版までの流れ
ご応募(著者)
▼ 審査 (近代科学社Digital)
▼ 審査結果ご連絡
▼ 出版契約 (両者)
▼ 原稿送付(著者)
▼ 原稿修正・編集 (両者)
▼ ページ組版 (近代科学社Digital)
▼ 校正 (原則2回、両者)
▼ 発売・流通 (近代科学社Digital)
詳細はこちらもご覧ください!