近代科学社

書籍検索
ジャンル選択

2023年電子書籍 売上ランキング(テスト環境)

電子書籍販売 ベスト10 (2023年8月)

第1位☆基礎からスッキリわかる微分積分

本書は、理工学系の1年生の数学の共通教科書として作られている。学生の学習履歴の多様化へも対応できるよう簡単になり過ぎず、かつ、難しくなり過ぎないよう配慮してある。大学、短大、高専の教科書はもちろん、社会人の再教育にも活用できる。
おもな特徴
1.学生が不得意だと思われる事項や忘れがちな事項については、その都度、側注で説明。
2.留学生などを想定し、数学用語にはルビと英語表記を併記。日本人学生にとっても、英語表記は、英文文献の検索や大学院入試でも役に立つ。
3.例題と問を豊富に配置し、例題には詳細な解答を、問には略解とヒントをすべて掲載。
4.章末に演習問題を用意し、すべての演習問題に略解とヒントを付ける。
5.アクティブ・ラーニング例を示す。
6.ほとんどの定理に詳細な証明をつけた。

※教科書に採用いただいた先生には、授業を行う上で基となる著者作成のPowerPointの資料がございます。詳しくは「教科書献本申込」リンク先のフォームより、「教科書に関するご質問・相談」にてお問い合わせください。

第2位☆世界標準MIT教科書 Python言語によるプログラミングイントロダクション 第3版

MITで大人気の講義テキストの第3版。「深さよりも広さを」というコンセプトで、多くのトピックに対して簡潔なイントロダクションが与えられており、問題を捉えるためのプログラミング的なものの考え方や、プログラミングモデル作成の方法、データから情報を抽出するためのプログラム手法を習得することができます。
 プログラミング初心者だが問題解決のために計算機を用いたアプローチを理解したいと考えている読者にも、経験豊富なプログラマでモデリングやデータ探索のためのプログラミングを学びたい読者にも有意義な一冊です。

第3位☆世界標準MIT教科書 ストラング:教養の線形代数

MITの名物教授ストラング博士が線形代数の本質をズバッと解説する“教科書シリーズ”の最新刊。線形代数が教養として身に付くように、既刊書『線形代数イントロダクション』の内容をコンパクトにまとめ、データサイエンスへの応用も掲載。
 従来の書籍とは異なり、ベクトル空間の概念をいち早く学ぶことで線形代数の全体像が見通しやすくなり、飛躍なく諸概念の理解を深めていける。豊富な例題と練習問題は理解度の把握に役立つ。学生から研究者まで、必携の一冊。
電子書籍販売 ベスト10 (2023年7月)
第1位 基礎からスッキリわかる微分積分
第2位 世界標準MIT教科書 Python言語によるプログラミングイントロダクション 第3版
第3位 世界標準MIT教科書 ストラング:教養の線形代数
第4位 ロボット制御学ハンドブック
第5位 アルゴリズムイントロダクション 第3版 総合版
第6位 世界標準MIT教科書 ストラング:線形代数イントロダクション
第7位 機械学習
第8位 世界標準MIT教科書  データアナリティクスのための機械学習入門
第9位 イベント時系列解析入門
第10位 世界標準MIT教科書  ストラング:線形代数とデータサイエンス