近代科学社

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数学

量子力学の数学理論摂動論と原子等のハミルトニアン

著者 加藤 敏夫
編集 黒田 成俊

加藤敏夫先生の未発表原稿発見!!
シュレーディンガー方程式への応用で決定的な貢献があった加藤敏夫先生の生誕100周年に際し、未発表の原稿を、弟子の黒田成俊教授が書き起す。孫弟子にあたる岡本 久教授、中村 周教授の現代的解説も収録。日本数学会様でも、2017年、2018年と生誕100周年に際してイベントが行われる。本書は加藤敏夫先生の偉業を感じることのできる「最新の書」である。

電子書籍¥8,000 小売希望価格(税別)

紙の書籍¥8,000定価(税別)

基本情報

発売日 2017年12月1日
ページ数 456 ページ ※印刷物
サイズ B5 変形
ISBN 9784764905450
ジャンル 数学
タグ 量子力学, 物理学

主要目次

1.Hilbert 空間とOperator
2.変数分離の理論
3.Reducibility
4.Minor Operator の理論
5.Minor Perturbation(第一種)
6.原子(分子,イオン)のHamiltonian の研究
7.一般の第一種摂動論
8.運動方程式
9.第二種の摂動論
補遺
付録1 加藤敏夫先生とE.C. Kemble氏の書簡交換について(岡本 久)
付録2 Schrodinger方程式の数学――その生誕と成長(中村 周)

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