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工学

顧客満足[CS]を叶える プロダクトデザインの手法と実例

著者 西山 敏樹
著者 松田 篤志

著者紹介

創造性を担う組織機能のために

今後の資本主義は、利用者利益の質と量の高さのコストパフォーマンスを競うべきであり、その有効な方法は正しくCS(顧客要求:カスタマーサティスファクション)を意識した商品サービスを生み出していくべきです。本書は、特にこれからの社会を作っていく若い人たちにとってそのための道しるべとなるべくまとめています。

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基本情報

発売日 2026年6月5日
本体価格 2,300円
ページ数 118 ページ ※印刷物
サイズ B5
ISBN(POD) 9784764961425
ISBN
(カバー付単行本)
9784764907881
ジャンル 工学
タグ 工学デザイン, 教科書, 近代科学社Digital
電子書籍形式

主要目次

第1章 ユニバーサルデザインやインクルーシブデザインとプロダクトへの展開
1.1 ユニバーサルデザインの推進
1.2 インクルーシブデザインの考え方

第2章 移動に関する事業や商品サービスのCSについて
2.1 障がい者や高齢者の移動困難の例
2.2 タクシー車両の例
2.3 路線バスの例
2.4 電動キックボードの例
2.5 あるべきCSプロダクトの姿

第3章 CSのためのプロダクトプランニングの原理とそのプロセスの紹介
3.1 ものづくり概論:どのようにして魅力的な商品を世に出すか?
3.2 ニーズから商品化に至るプロセス概要

第4章 CS的開発プロセスの例
4.1 慶應義塾大学病院内でのモビタリティ実証試験
4.2 日経BP「リアル開発会議 山猫」開発事例
4.3 東京都市大学Tiny Cabinの研究開発事例

第5章 まとめ
5.1 QOLの実現のためのCSとインクルーシブデザイン
5.2 唯一無二を目指すチャレンジャブルな研究開発
5.3 ベンチャーとスタートアップの役割
5.4 ものづくりの国であり続けるために必要なこと

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著者紹介

松田 篤志(まつだ あつし)
1979年3月 岡山県立岡山朝日高校卒業
1983年3月 日本大学理工学部航空宇宙工学科卒業
1983年4月 ヤマハ発動機入社
2002年10月 ヤマハ発動機早期退職(主としてR&D業務、産業用無人ヘリコプターRmax開発、自律飛行研究開発)
2002年11月 有限会社エーエムクリエーション設立登記~現在に至る。
2007年~2011年 慶應義塾大学SFC政策メディア研究科准教授 電気自動車研究開発
2024年4月~ 東京都市大環境情報学研究科都市生活学専攻 博士後期課程3年に社会人入学
2024年9月~ 前橋工科大生産工学部非常勤講師 開発プロセス講義(俯瞰力養成講座)スタート

西山 敏樹(にしやま としき)
東京都市大学都市生活学部・大学院環境情報学研究科教授。博士(政策・メディア)。1976年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部社会経営コース卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究専任講師(後に呼称変更で特任講師)、慶應義塾大学医学部特任准教授、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特任准教授、および東京都市大学都市生活学部・大学院環境情報学研究科准教授等を経て現職。一般社団法人日本イノベーション融合学会元理事長。一般社団法人日本テレワーク学会理事・学術部長、特定非営利活動法人ヒューマンインタフェース学会評議員等の学会役職を務める。専門領域はユニバーサルデザイン、モビリティデザイン、社会調査法等。交通用車両の開発に関する大型プロジェクトを多数経験。ユニバーサルデザインに関わる地域開発を多数手掛けており、研究や実務の成果の表彰も合計26件にのぼる。関連の著書も31冊にのぼる。一般社団法人日本イノベーション融合学会では理事長として、DX検定やDXビジネス検定を手掛け約600事業者,のべ36000人の受検者を生み出してきた。近年は、路線バス事業(経営問題・運転士不足問題等)をはじめテレビ・ラジオ・新聞・インターネットメディアへの出演回数も多数にのぼる。

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