Book List書籍一覧
近代科学社の取り扱ってる書籍一覧です
検索もご利用いただけます
-
近刊
はじめてのパワー半導体デバイス
モビリティの電動化やフィジカルAI、AIデータセンターの増設など変化が著しい技術環境において、電力供給の高効率化や省エネルギー化を担うパワー半導体デバイスの重要性が増しています。
本書は大学の講義資料を基礎とし、大学・高等専門学校の学生や企業の若手技術者に向けた教科書となることを意図して構成しています。pn接合やMOS構造といった基本原理をはじめ、MOSFETやIGBTの動作原理、さらにSiCやGaNなどのワイドバンドギャップ半導体材料の物性特性プロセス技術まで詳細に解説。
最前線の技術課題に直結する基礎知識を体系的に修得し、次世代の学術基盤を構築するための一冊です。 -
近刊
統計検定(R)3級対策 データ分析の基本
はじめて統計学を学ぶ方が、途中で挫折することなく安心して読み進められるよう工夫された、演習の豊富な教科書です。数式や専門用語への苦手意識を取り除くため、「中学生でもすらすら読める文章」を基準に、身近で具体的な例題から思考の流れを丁寧に解き明かします。
本書は統計検定(R)3級の出題範囲に対応しており、各章では出題される内容について「解説を追う→自分で解く→テストで確認する」というスモールステップ構成で解説していることから、資格試験対策の独習はもちろん大学などの講義用テキストとしても最適です。
公式の丸暗記にとどまらず、「なぜその手法を使うのか」という背景やデータの解釈力をしっかりと身につけ、統計検定(R)の上級レベル挑戦やデータサイエンティストへの道にも繋げていくことができる一冊です。 -
欠損データ解析の理論と実践
欠損値処理について理論から実務まで解説する一冊です。第1部では発生メカニズムや多重代入法などの最新手法を、第2部では大規模データへの適用例など実践的ノウハウを紹介。欠損値処理を推論の妥当性を左右する設計事項と位置付け、組織的な合意形成やガバナンスにも踏み込んだ、実務家向けの包括的ガイドです。
著者のスペシャルインタビューはこちら -
改訂新版 現代量子物理学
本書は量子力学の基礎から、量子情報、量子光学、量子測定、巨視的量子現象などの最先端トピックまでを体系的に網羅した本格的な専門書です。前半では、ヒルベルト空間や運動方程式、不確定性関係といった量子力学の本質的な基礎概念を丁寧に整理しており、後半の各章は独立して読み進められる構成となっています。改訂新版では、過去20年間における学術的・技術的な急速な進展を反映し、量子測定理論や量子操作、文脈依存性など、現代の量子物理学において重要性が極めて高まっている最新のテーマが大幅に追加されました。量子論の本質を深く理解し、先端研究まで辿り着く方にとって必携の一冊です。
※本書は、2004年に培風館から発行された『現代量子物理学』を加筆・再編集し、発行したものです。 -
音響メディア概論
本書は、多岐にわたる音響学の代表的なエッセンスをまとめた入門書です。難しい数式は最小限に抑え、初心者でも無理なく読み進められるよう構成されています。さらにExcelでの波形処理やPythonによる解析プログラムも掲載。日常的な音に関する話題から音響処理の基礎へと繋がっていく、学習の導入に最適な一冊です。
-
医学データ解析と統計学の架橋
医療の現場では、患者の背景、検査値、治療効果、予後など、様々な情報を扱います。そのとき私たちは、目の前の限られたデータから、より大きな集団について推測し、診療や研究に活かそうとします。本書では、このような医療統計学の基本的な考え方を、できるだけ具体例に即して学べるように構成しました。
-
改訂新版 Pythonでプログラミングして理解する機械学習アルゴリズム
本書は機械学習や深層学習の基礎となるアルゴリズムを「Pythonを用いて実装し理解する」ことに重きを置いています。改訂版ではPyTorchを採用し、生成AIの核心となるアルゴリズムを新たに追加しました。数式の意味から実践的なプログラム作成まで、理論と実装をバランスよく習得したい方に最適の一冊です。
-
集客学
都市の中に活気や人気を生み出すものとして「集客」の概念があります。人を集めることをテーマとした都市的空間の創出について学習し、いかにして人が集まり、賑わいをもたらす魅力的空間や仕掛けをつくるかを科学的に分析、提案していくための方策を考えます。
-
数理・データサイエンス・AIのためのアルゴリズム入門
本書は、プログラミング経験のない大学1年生を主な対象とした、アルゴリズムとデータ構造の教科書です。現代社会で必須の「問題を解くための手順を考える力」を養うことを目的とし、効率的な手順の設計力を身につけることができます。
全14章の構成は基礎的なフローチャートから始まり、探索・整列アルゴリズム、計算量の評価、スタックやキューなどのデータ構造までを段階的に解説。
各章では日常の具体例から理論を導入し、Pythonによる実装、演習問題へと進むサイクルを繰り返すため、初心者でも抽象的な概念を無理なく理解できる設計となっています。
2進数や画像データの仕組みといったコンピュータの基礎知識もバランスよく習得可能で、独学者はもちろん大学の講義用テキストとしても最適な構成となっています。 -
顧客満足[CS]を叶える プロダクトデザインの手法と実例
今後の資本主義は、利用者利益の質と量の高さのコストパフォーマンスを競うべきであり、その有効な方法は正しくCS(顧客満足:カスタマーサティスファクション)を意識した商品サービスを生み出していくべきです。本書は、特にこれからの社会をつくっていく若い人たちにとってそのための道しるべとなるべくまとめています。