情報
実践ロボットプログラミング 第3版LEGO Education SPIKEで目指せロボコン!
【新しいロボットキットLEGO Education SPIKEに対応した、ロボットプログラミング初心者のための1冊!】
本書ではLEGO Education SPIKEを用いたロボットプログラミングの方法を解説しています。初心者でも「基礎編」「応用編」の順に学習を進めていくことで、ロボットプログラミングを段階的にマスターできるよう構成。GUIプログラムとPython言語の開発環境が用意されているため、本書でも2種類のプログラムを併記しました。ものづくりを行う上で役に立つ理論・ノウハウをまとめた教科書として最適な1冊です。
電子書籍¥3,080 小売希望価格(税込)
ペーパーバック(カバーなし)¥3,080小売希望価格(税込)
単行本(カバーあり)¥3,080小売希望価格(税込)
基本情報
発売日 | 2025年3月7日 |
---|---|
本体価格 | 2,800円 |
ページ数 | 148 ページ ※印刷物 |
サイズ | B5 |
ISBN(POD) | 9784764961036 |
ISBN (カバー付単行本) |
9784764907386 |
ジャンル | 情報 |
タグ | プログラミング, 教科書, 近代科学社Digital |
電子書籍形式 | 固定型 |
主要目次
まえがき
第1章 プログラミングとは
1.1 プログラムとアルゴリズム
1.2 プログラムの設計図
演習課題 1
第2章 LEGOロボットをプログラムしよう
2.1 LEGO Mindstorms と Education2.2 プログラムを作成するには
2.3 音を鳴らしてみよう
2.4 プログラムを実行してみよう
演習課題 2
第3章 LEGO ロボットのモータを制御しよう(基礎編)
3.1 ロボットの組み立て
3.2 入出力ポート
3.3 ロボットを前進させる(モータ制御1)
3.4 ロボットを旋回させる(モータ制御 2)
3.5 効率の良いプログラムをつくるには
演習課題 3
第4章 LEGO ロボットのセンサを利用しよう(基礎編)
4.1 フォースセンサによる障害物回避
4.2 距離センサによる障害物回避
4.3 モーションセンサによるロボットの旋回
演習課題 4(1)
4.4 カラーセンサによるライントレース
演習課題 4(2)
第5章 LEGO ロボットの高度な制御(応用編)
5.1 ライトマトリクス表示
5.2 List を利用したロボットの教示と再生
5.3 シングルタスクと並列タスク
5.4 高度なロボット制御
演習課題 5
第6章 ロボット作り上達のために
6.1 おもしろいロボットを考えよう
6.2 グループで協力して作ろう
6.3 ロボット作りのサイクル
第7章 コース攻略を考えよう(モデリング入門)
7.1 モデリングとは
7.2 初心者のためのモデリング入門 (UML-B)
7.3 コース攻略をモデリング
7.4 作成したモデルを評価しよう
演習課題 7
7.5 ディティール PAD とコーディング
7.6 モデリングのまとめ
第8章 リフレクションしよう
8.1 リフレクションとは
8.2 作成中のリフレクション(作業記録の作成)
8.3 作業記録のポイント
8.4 作成後のリフレクション(プロセスチャートの作成
8.5 作成後のリフレクション(プロセス動画の作成)
8.6 おわりに(学習内容のリフレクション)
付録A SPIKE App用Python関数
A.1 モータ
A.2 モータペア
A.3 フォースセンサ
A.4 距離センサ
A.5 カラーセンサ
A.6 モーションセンサ
A.7 ライトマトリクス
A.8 ランループ
索引
第1章 プログラミングとは
1.1 プログラムとアルゴリズム
1.2 プログラムの設計図
演習課題 1
第2章 LEGOロボットをプログラムしよう
2.1 LEGO Mindstorms と Education2.2 プログラムを作成するには
2.3 音を鳴らしてみよう
2.4 プログラムを実行してみよう
演習課題 2
第3章 LEGO ロボットのモータを制御しよう(基礎編)
3.1 ロボットの組み立て
3.2 入出力ポート
3.3 ロボットを前進させる(モータ制御1)
3.4 ロボットを旋回させる(モータ制御 2)
3.5 効率の良いプログラムをつくるには
演習課題 3
第4章 LEGO ロボットのセンサを利用しよう(基礎編)
4.1 フォースセンサによる障害物回避
4.2 距離センサによる障害物回避
4.3 モーションセンサによるロボットの旋回
演習課題 4(1)
4.4 カラーセンサによるライントレース
演習課題 4(2)
第5章 LEGO ロボットの高度な制御(応用編)
5.1 ライトマトリクス表示
5.2 List を利用したロボットの教示と再生
5.3 シングルタスクと並列タスク
5.4 高度なロボット制御
演習課題 5
第6章 ロボット作り上達のために
6.1 おもしろいロボットを考えよう
6.2 グループで協力して作ろう
6.3 ロボット作りのサイクル
第7章 コース攻略を考えよう(モデリング入門)
7.1 モデリングとは
7.2 初心者のためのモデリング入門 (UML-B)
7.3 コース攻略をモデリング
7.4 作成したモデルを評価しよう
演習課題 7
7.5 ディティール PAD とコーディング
7.6 モデリングのまとめ
第8章 リフレクションしよう
8.1 リフレクションとは
8.2 作成中のリフレクション(作業記録の作成)
8.3 作業記録のポイント
8.4 作成後のリフレクション(プロセスチャートの作成
8.5 作成後のリフレクション(プロセス動画の作成)
8.6 おわりに(学習内容のリフレクション)
付録A SPIKE App用Python関数
A.1 モータ
A.2 モータペア
A.3 フォースセンサ
A.4 距離センサ
A.5 カラーセンサ
A.6 モーションセンサ
A.7 ライトマトリクス
A.8 ランループ
索引