Book List書籍一覧
近代科学社の取り扱ってる書籍一覧です
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近刊
実践ロボットプログラミング 第3版
【新しいロボットキットLEGO Education SPIKEに対応した、ロボットプログラミング初心者のための1冊!】
本書ではLEGO Education SPIKEを用いたロボットプログラミングの方法を解説しています。初心者でも「基礎編」「応用編」の順に学習を進めていくことで、ロボットプログラミングを段階的にマスターできるよう構成。GUIプログラムとPython言語の開発環境が用意されているため、本書でも2種類のプログラムを併記しました。ものづくりを行う上で役に立つ理論・ノウハウをまとめた教科書として最適な1冊です。
発売日、価格など予告なく変更する場合がございます。 -
近刊
情報技術者倫理の基礎知識
【情報分野に関わる全ての人が知るべき倫理が分かる一冊!】
本書では、情報技術の利活用を通して重要になる情報ならびに情報技術に係る倫理についての様々な考え方を紹介します。本書により①倫理と情報技術についての用語を理解②情報技術開発で必要となる倫理面での課題と解決手法を理解③情報技術がもたらす社会的影響を理解④情報技術者が遵守すべき法令と制度を知っている、これらの能力を身につけられることを想定しています。発展を続ける情報技術社会の中で本書を役立てていただければ幸いです。
発売日、価格など予告なく変更する場合がございます。 -
近刊
学びを深める コンピュータ概論
【高校「情報Ⅰ」を学んできた学生のための「コンピュータ概論」の教科書】
本書は、大学生・高専生・専門学校生を対象としたコンピュータ概論です。今日のコンピュータ利用の変化に対応できるように、コンピュータに関するハードウェアやソフトウェアの内容の更新に留まらず、情報社会、マルチメディア、ネットワーク、データベース、情報システム、アルゴリズム、AIとデータサイエンスといった広範囲の内容を盛り込みました。高校の「情報Ⅰ」の内容を深めたい高校生の方にも読んでいただける内容になっているので、高校の授業での参考書としても利用いただけます。
発売日、価格など予告なく変更する場合がございます。 -
近刊
システム数理の学び
【数理モデリングについての情報学視点を取り込んだこれまでにない概論】
2000 年以降は、ICTの目まぐるしい進歩があり、特にAIによる様々な分野への影響が広がり、社会現象としてこれまでにない様相が生まれつつあります。現象に内包される要因を正しく認識し、本質的な視点で問題解決を行うには、対象を正しくモデル化することが鍵となります。利用できる数理モデルを体系的に理解しておく必要があることから、本書では「システム数理」としてまずは導入となる内容をまとめました。
発売日、価格など予告なく変更する場合がございます。 -
NEW
Excel/Googleスプレッドシートで学ぶデータサイエンスの基礎
【文系・理系を問わず、スプレッドシートを使って学べるデータサイエンスの教科書!】
本書は、数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムが公表している「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム~データ思考の涵養」の「基礎(2.データリテラシー)」で示されている「データを適切に読み解く力」「データを適切に説明する力」「データを扱うための力」を養うことを目的としています。主に大学1年生を対象に、初学者にも扱いやすいスプレッドシート(Microsoft ExcelやGoogleスプレッドシート)を用いてデータサイエンスの基礎を学習します。序盤では、スプレッドシートの使い方やオープンデータの利用方法を通して、データの扱い方を学習します。中盤では、高等学校までの情報教育との接続としてデータの可視化や基本統計量についてより理解を深めていき、終盤では、代表的な確率分布を取り上げ、統計学への理解を深める構成としています。 -
ソフトウェア工学の基礎 31
【2024年度「ソフトウェア工学の基礎」研究会(FOSE)ワークショップ発表論文集】
本書はFOSE主催ワークショップの予稿集(2024年度)。ソフトウェア工学研究の活性化に寄与する情報がまとめられています。 -
スッキリわかる数理・データサイエンス・AI
【数理・データサイエンス・AI認定制度における応用基礎レベルをフォローした教科書!】
データサイエンス・AIの数学的な内容について詳細に説明し、紙と鉛筆だけで取り組める問題を数多く配置した教科書。各手法のアルゴリズムを学習と予測に分けて明示し、一般的な数学の教科書と同じように、概念の説明、例、問という構成で、章末には確認問題を掲載しています。
[問] 例の類題や概念の説明を補うための問題。
[確認問題] 章の内容を確認するための問題。データサイエンス検定やG検定などの検定を意識した4択問題もあり。
数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度における「応用基礎レベル」から「エキスパートレベル」にステップアップするための必読書籍!
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JavaScriptによるプログラミング講座
【JavaScriptのプログラミングを自学実習ベースで学べる!】
JavaScriptの基礎から応用までを、実習中心に自学自習で学んでいける教科書です。変数、入出力文、代入文、演算式、分岐、繰返し(反復)、配列、関数など、JavaScriptでプログラミングする際の基本的な内容について説明し、また、JavaScriptでプログラミングする際に必要となるアルゴリズムについて述べています。さらに、より実用的なプログラミングとして、HTML/CSS/JavaScriptを含めたWebサイトによる簡単なゲームプログラミングについて取り上げます。
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「どんくり」で楽しく学ぶ 共通テスト用プログラム表記完全ガイド
【「どんくり」でプログラミングやアルゴリズムを学びながら、「情報Ⅰ」共通テスト用プログラム表記の理解も深まる!】
本書では、大学入学共通テスト「情報Ⅰ」で使用される「共通テスト用プログラム表記」を用いてプログラムやアルゴリズムを説明します。第1章では、共通テスト用プログラム表記について説明しています。共通テスト用プログラム表記の文法を用いて、変数、演算子、配列、条件分岐、反復などが説明されており、プログラミングの考え方を学習することもできます。第2章では、プログラミング学習環境「どんくり」について説明しています。どんくりをブラウザで実行する方法と、画面でプログラムを記述して実行するための操作方法、学習を支援するための拡張された機能が説明されています。第3章では、さまざまなプログラムを解説しています。探索や整列などの代表的なアルゴリズムや、配列やスタックなどの代表的なデータ構造を、プログラムを作りながら学ぶことができます。第4章では、少し複雑なプログラムやアルゴリズムについて、丁寧に説明しています。練習問題も含まれているため、本書で学んだ内容を確認しながら読み進めることができます。 -
TEXTBOOK 情報セキュリティ
【リスクに対処するための視点と考え方、インシデントへの備えと対応について学べる教科書!】
本書では、どこにどのようなリスクが存在するかを把握するだけでなく、リスクに対処するための視点と考え方、また、インシデントへの備えと対応について学習することを目的としています。「持続可能な情報セキュリティ」を実現する方法を提示した、初学者向けの教科書。
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