Book List書籍一覧
近代科学社の取り扱ってる書籍一覧です
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コンパイラ構成論
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計算機工学の基礎
計算機そのものの進歩とともに、その需要は拡大しつつある。それに対応して計算機技術者の層も厚くならねばならないが、計算機工学の教育現場では、いまだに数学や電子工学からの借り物の学問体系が使われている。そうした依存型の学問形式ではない独自の理論体系確立は急務である。
そのひとつの提案として書かれた本書は、将来プロの技術者になろうとする人びとの格好の入門書・教科書である -
Prologへの入門
Prologは数学的な論理にその源を有しているため、論理を通じて紹介されることが多い。しかし数学的な面を強調した紹介は、Prologを実用的なプログラミング・ツールとして教えるには適していない。
そこで本書は、数学的な面にとらわれず、Prologの基本的なメカニズムを用いて興味ある問題を解く技法に的を絞っている。エジンバラ構文則に基づき、各種処理系の互換性に配慮する。 -
UNIXとPascal
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オペレーティングシステム
本書ではいわゆる大型汎用計算機のオペレーティングシステムの基本技術とその思想について、できるだけ原理、理由を中心に記述した。 -
計算機科学の基礎
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C言語による数学解析
大学教養課程の微分積分と線型代数を習得し、C言語をある程度学習した学生を対象に、数値計算と数学研究にC言語を応用する際のプログラム上の技術および問題点を丁寧に解説する。 -
続 入門Turbo Pascal
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計算量の理論
本書では,入門書としての性格上,将来その評価があまり変わらない基本的なものに的を絞ってある。
第5章までが導入部であり,計算量を理解する上で最も大切なチエーリング機械を詳説し,計算可能性,機械モデル,形式言語とオートマトン理論に言及する。
第6,7章が本論であり,計算量理論の基本定理とその応用についてさらに詳しく述べる。 -
関係データベースシステム
本書は、関係データベースシステムの全体像を順を追って明らかにしていく。表形式で表される関係データベースで何ができるのか。どのような使い方ができるのか。